左はドライブ部です
ジャンクで手にしたもので詳細はわかりません、手動とモーターでボリュームを可変できる物です。
ギャーボックスの中にクラッチがあり、コアーの移動範囲に達すると負荷がかかり空転します。

下の回路図
モーターに負荷がかかるとLEDが強く点灯する設計となってます。
これも、参考程度に見てください。

今の所、コントローラーを接続しケーブルにDC電源を重畳しての動作は上手く行ってません(コントローラー本体接続しなければ良い結果が出てます)
多分失敗と思います。・・・・涙

コントローラーでモータードライブし、コイル内のコアーを調整と思って取り付けました。セラミックコンデンサー103耐圧1K <チョークコイル100μH
写真は参考程度で見てください。

スーパーラド　アンテナの実験　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2011/8

実験中の21Mhz用のラド
受信は問題ないようです。
送信はCWモードでSWR1.1となりました、1.3までの帯域は100Khz幅くらいです。

調整はノイズブリッジをメインでしています。